薬を使うこと

薬といって思い浮かぶのはどんなものでしょうか。病院によくかかる人は病院の薬、市販薬をよく買う人は市販薬でしょうか。どちらにしても、特に西洋医学に基づく薬については最低限の使用に留めることをお勧めします。何故なら人が自らの体を癒そうとする働き、すなわち自己免疫力や自然治癒力と言われるものの力を弱めてしまうからです。 いわゆる「薬」というものは対症療法を行うものです。出てしまった症状を抑えるためのものであり、病気自体を「治す」のは本人の力なのです。こうは言っても重篤な病気などについてはこの限りではありません。また疾患によっては症状が改善されたと思い、医師の許可なく薬の服用を中止したことにより、症状が再燃し、場合によっては以前の状況よりも悪くなってしまう・・・ということも起こり得ます。病院に行かなくてはならない状況に陥り、薬を処方してもらった場合などは安易に薬は体によくないと、飲まなかったりすることは避けてください。こんな風に言うと実際のところどっちなんだ?と思われることもあるでしょうが、重要なことは日々健康でい続ける、それを心がけるということなのです。

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